投稿者「hokuoh_admin」のアーカイブ

6/30までの診療について(当院の感染対策など)

新型コロナウイルス感染拡大阻止のため、当院では診療の縮小を行っています。

当院の診療室は全て換気装置のついた個室仕様となっているため、一般的な歯科診療所と比較し、他の患者さんの治療に際し発生する飛沫などが拡散しにくい構造となっていますのでご安心ください。

加えて通常時と比較し、患者さんごとの診療室の消毒・清掃に時間をかけているため、1日の受け入れ人数を制限しています。ご了承ください。

当院では「コロナ前」より、あらゆる診療器具は「使い捨て」を使用、あるいは滅菌装置にて滅菌して使用するなど標準感染予防を行っています。

個々の診療の内容やご不安な点などにつきましては、どうぞご遠慮なくお電話にておたずねください。

092-707-3071

また、以下の項目に該当する方については診療の延期をお願いする場合がございます。

a.体調不良の方(せき、喉の痛み、味覚、嗅覚障害など新型コロナウイルス感染を疑う症状)

b.37度以上の熱がある方

c.新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と指定され、現在PCR検査などの結果を待っている方

d.2週間以内に首都圏や感染の拡大している地域や海外との往来のあった方

 

3/19(木)第25回北欧歯科の抄読会を行いました。

今回は福岡の現地開催を中止し、オンライン配信のみで開催いたしました。

ペリオ・インプラント分野については、当初予定してた内容を変更し、このようなご時世ですので、検査の感度、特異度、陽性的中率、陰性的中率などについて復習いたしました。

予防、う蝕分野については「修復物の生存に与えるリスクファクター」について昨年のJDRに掲載されていた論文を抄読しました。「修復物の生存」には歯や修復材料の要素よりも、患者さん固有の要素が数多く関与していることがわかりました。患者さんの歯、口腔内といった局所だけでなく、全体を拝見していくことの科学的な裏打ちを得ることができました。

飯塚歯科医師会にて講演を行いました(2/21)。

2/21木曜日、飯塚歯科医師会様にお招きいただき、「歯を守る時代の診療所づくり-引き算のう蝕予防-」と題し、歯科医師、歯科衛生士を対象に加藤大明歯科医師がメインテナンス一般、う蝕予防のポイントについて講演いたしました。

ご参加いただいた先生方からは、「スタッフに聞かせたかった」、「世に多く存在するう蝕予防方法の中から、そのポイントがわかった」、「メインテナンスで歯を守るための要点がわかった」他、感想をいただきました。

機会を頂戴し、ありがとうございました。

2/21(木)第24回北欧歯科の抄読会を行いました。

今回は、福岡市中央区梅光園の「てる歯科口腔外科クリニック」さんに会場をご提供いただき、現地とオンラインにて抄読会を開催しました。

  • Periodontal regeneration compared with access flap surgery in human intra-bony defects 20-year follow-up of a randomized clinical trial: tooth retention, periodontitis recurrence and costs
  • Fluoride Varnish Efficacy in Preventing Early Childhood Caries

上記2本の論文について抄読を行い、う蝕予防についてはフッ化物配合歯磨剤と並び、う蝕予防についての重いエビデンスが在るフッ化物バーニッシュについて取り上げました。

会場を提供してくださいました、府川先生、杏名先生ありがとうございました。

当院の感染対策について

当院では、「すべての患者の血液、体液、分泌物などは感染する危険性があるものとして取り扱わなければならない」という米国の疾病管理予防センターの提唱・考え方に基づいて、常に感染対策を行っています。

ハンドピースと呼ばれる歯を削る道具を含む、患者さんの唾液や血液が付着する可能性のある器具は、ディスポーザブル、あるいは日本より厳しいヨーロッパ基準の滅菌器にて滅菌されたものを患者さんごとに交換して使用しています。

また、全ての診療室は個室になっており、隣の患者さんの唾液や血液の飛沫が届くことはありません。

1/30(木曜日)歯周専門医が徳島県の予防型歯科医院にて講演を行いました。

1/30(木曜日)当院のスウェーデン歯周・インプラント専門医である加藤雄大歯科医師が徳島県の大型予防歯科医院にて講演を行いました。

本邦でも指導的立場に立つ歯科医院の、実力と実績のある大勢の歯科衛生士さんに対しての講演とあって、普段以上の準備と緊張感をもって臨みましたが、大多数の方に満足していただけたようでよかったです。

当院では、スウェーデン歯周・インプラント専門医である加藤雄大歯科医師の出張講演会も承っていますので、ご希望の先生方はどうぞご遠慮なくご相談ください。

ご相談先メールアドレス

info@hokuohshika.com

1/16(日)第23回論文抄読会を行いました。

本年、最初の論文抄読会をおこないました。

むし歯分野については、12月に引き続き、乳歯のむし歯の治療に関するRCT(無作為化比較試験)を抄読しました。従来型の「削る、詰める」以外の多様なむし歯治療の方法でも予後が良好なことを確認しました。当院では患者さん、保護者の方の希望、キャラクーや歯の状態にあった治療法を豊富な選択肢の中から、小児担当の歯科医師が患者さん、保護者にご提案します。

歯周病分野については、昨年12月にご逝去されたペールアクセルソン先生への追悼として、アクセルソン先生の関連論文を改めて抄読、解説致しました。

ペールアクセルソン先生のご冥福をお祈りいたします。

12/26(木)第22回北欧歯科の抄読会を開催しました。

12/26(木)博多駅前会議室にて第22回北欧歯科の抄読会を開催しました。

むし歯・予防分野については乳歯う蝕治療に関する最新の無作為化比較試験を取り上げました。

また、歯周病学分野については、かぶせ物(クラウン)を作製する際に、歯周病の予防&悪化防止の観点から必要な条件について論文をもとに整理しました。

2020年第一回目は1/16(木)19:30-を予定しています。

11/28(木)第21回「北欧歯科の抄読会」を開催しました。

11/28(木)第21回「北欧歯科の抄読会」を博多駅前会議室にて開催しました。これは当院が定期的に開催している院内抄読会を参加をご希望された歯科医師、歯科衛生士の方向けに公開で行っているものです。

ペリオについては、インプラントの形態およびクラウン部分の形態がインプラント粘膜園と呼ばれるインプラントの歯肉炎の発症にどうのように関係するのか、というテーマに関する研究論文を加藤雄大スウェーデン歯周病インプラント専門医が解説しました。

う蝕・予防分野についてはフッ化物の局所応用(うがい薬)について関連する論文を加藤大明歯科医師が解説しました。現在、OTCでもフッ素入り洗口液が複数販売されていて、どう患者さんにオススメして良いかわからないという声もいただきますので、その点も含めて同テーマ第二弾として解説致しました。

次回のは12/26木曜日です。オンライン、現地参加とも12月スタートの方を募集していますので、ご希望の方は下記チラシをご参照の上、メールにてお申し込みください。

11/10、17、国内2ヶ所にて「現代の歯周病治療と予防の重要点」について、歯科医療関係者に対し、加藤雄大歯科医師が講演いたしました。

スウェーデン歯周・インプラント専門医である加藤雄大歯科医師が、博多駅前会議室および株式会社ナカニシ本社ホールにて、「歯科医院1Day DHレベルアップセミナー ~結果の出る、歯周基本治療編~」を行いました。

スカンジナビアプローチと呼ばれるスウェーデンを中心とした北欧諸国で行われている歯科医療の考え方や、最新のエビデンスに基づけば、初期-中等度の歯周病の治療や予防は非常にシンプルな手法で行うことができ、特殊な技術や道具が必要なわけではありません(もちろん訓練された技術を否定するものでもありませんし、道具はより手技を簡単にしてくれます)。

そういった基本的な現代の歯周治療の考え方、取り組み方法を歯科衛生士、歯科医師に1日かけて解説しました。

多くの参加者から、「頭が整理された」「うちの医院のペリオを見直す機会となった」「歯周治療は誰もができる治療ではないと勝手に思い込んでいた、明日からは自信を持って臨める」など、参加いただいた方からは高い評価をいただきました。