7/7(日)九州歯科大学本部同窓会にて加藤大明歯科医師が講演を行いました。

九州歯科大学本部同窓会にて、加藤大明歯科医師が「「「歯を守る」時代の診療所づくり-スウェーデン型歯科医院に変わるために大切なこと-」というタイトルで講演を行いました。

「予防のために歯科医院に来てください」と呼びかける時代は終わろうとしています。 近年行われた複数の調査結果では、およそ 45%の国民が歯科医院に「予防(検診、メ インテナンスなど呼び名は多様)」のために継続的に通っていることが明らかになって います。実際、私たちの医院に来院する新患の 70%以上は初診時から継続的な通院 を希望しています。国民は歯科医院を利用した「予防」により自分の歯が長く維持されることを知っていて、またそのようなことが確実にできる歯科医院を探しています。 これからは、「予防」のために来院した患者さんの歯をどれほど守ることができるのか を問われる時代となるでしょう。いわば「歯を守る=予防の質」が問われる時代です。

「予防の知識を得るのは簡単だが、難しいのはその知識を診療に活かすこと。」かつ て九州歯科大学の学生講義にて熊谷崇先生(日吉歯科診療所・山形県)は、学生に そう話していました。

私たちは「予防の質」を高めるため、「先進国」であるスウェーデン、北欧にならって 診療所づくりを行なっています。その基本的な考え方、知識、手法などについてお話をしました。