ヨーロッパ歯周病学会に参加しました。

当院の歯周病専門医、加藤雄大がオランダ(アムステルダム)にて開催されたヨーロッパ歯周病学会主催の学術大会「Euro Perio9」に参加いたしました。

「Euro Perio」は歯周病学分野において世界最大の学会であり、今年の大会にも世界中から10,000人以上の歯科医師が参加しました。当院の加藤雄大はこの参加者の中でも数少ない、ヨーロッパ歯周病学会認定の歯周病&インプラント専門医です。

今回の学術大会の目玉は歯周病の分類が新しくなり、世界で初めて発表されたことでした。この新たな分類により、個々人の歯周病の進行具合、リスクがより明確に示され、患者さん一人一人の病態に応じた歯周病治療およびメインテナンスを行うことが可能となります。

現在の同僚である香港大学の歯科医師、昨年までの同僚であったイエテボリ大学(スウェーデン)の歯科医師や恩師たちとも実りあるディスカッションを行うことができました。

留学先であったイエテボリ大学で開発されたインプラント治療についても、安全で、予後の良い治療方法とトラブルの予防方法の研究結果が近年整理されてきており、より安全で安心な治療となってきています。